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美容外科医が教えたくない【美の基準】目ー目の大きさ編

前回の記事では、
1.蒙古襞の有無について解説致しました。

今回は
2.目の大きさ
について解説していきます。

目の大きさは大変重要です。

目の大きさを演出する要因
・横幅
・縦幅

これが大きい要因です。

まずは横幅から
見ていきましょう。

1枚目は通常の橋本環奈さんです。
2枚目は目の外側を小さくした橋本環奈さんです。

どのように感じますか?

目が小さくなった事で、

2枚目の画像は相対的に
鼻、口が大きく見え

そして
顔の余白が増え

顔が大きく見えるのです。

そして、
注目すべきは、

目と鼻を結んだ三角形です。

目が小さくなったために、
三角形が縦長になっています。

これは、
わかりやすく解説すると

面長になっている事を示しています。

目が外側に小さい=面長
この事実を公開してる方は私以外にはいないです。

私のブログでは、

目と鼻の三角形はよく参考に出てきますので、
よく理解しておいてください。

鼻が長い、目が外側に小さい

そのようなタイプの面長は、
改善策は意外と簡単なのです。

・目尻切開
・グラマラスライン形成(タレ目形成)

この二つの手術を複合することで、

・つり目の方
・目が外側に小さい方

でも、
外側に大きく広がった

【美しい目】
なることができるのです。

ためしに
この二つの手術を
橋本環奈さんに施してみましょう。

驚くほど
目が大きくなりましたね。

もともと
【完成された顔】ですので、

どちらが美しいかは
好みで別れるかと思います。

このように、
目の外側が小さい=鼻が長い=面長

の方は意外と簡単に解消できるのです。

ですが、

注意が必要なのは、
中顔面全体が長い面長の方です。

中顔面の長い方とは、
鼻が長い+鼻の下が長い配置の方です。

これがおそらく
一番厄介かもしれませんね。。。

=================

中顔面全体が長い面長の解決方法
こちらのブログをご覧ください。

=================

次は、
目の縦幅についてです。

「目の縦幅は大きい方がいい」
そう思っていませんか?

【美】で一番大切なのは
バランスです。

横幅が小さく、縦幅の小さな目は
バランスが悪く異様に見えます。

目の縦幅に対する
理想の横幅を語る美容整形外科医も多いですが、、、

目や二重の形で、理想値は大きく変わってくるので、
ここではあえて言及いたしません。

縦幅の大きな問題は、
大きいことよりも、小さいことです。

【眼瞼下垂】という症状を
ご存知でしょうか?

簡単に説明すると

目を開ける筋力が弱く、
目の縦幅が小さい
といった症状です。

眼瞼下垂にも
大きく分けて2タイプあります。

1.筋力が弱く目の縦幅が小さい
2.一重、奥二重なためにまぶたの皮膚が余っている

1のような方はこのような感じです。

二重なのですが、
目の開きが悪いです。

こういった方は、
1に該当します。

先天性の場合は
保険適用で外科手術ができる場合もあります

美容外科にて治療する方が
仕上がりは綺麗である場合が多いです。

2はこのような方です。

見るからにまぶたが厚い方です。

ですので
まぶたの皮膚が目にかぶさり、
目の縦幅を小さくしているのです。

このような方は
二重にすることで、
目の縦幅かかなり改善されます。

眼瞼下垂の手術は、
誰でも目の縦幅を大きくするために
受けることができます。

ここからは美容的な面での
【眼瞼下垂手術】について
解説致します。

【目の縦幅を大きくする手術】
とお考えください。

メリット
・目が大きくなる
・目が可愛らしくなる

デメリットに関しては、
手術失敗でぎょろついた目にならなければ
特にないです。

縦幅がありすぎは不自然ですが、
目が小さいと美しいとは言えません。

大きすぎてギョロギョロした目でない限り
気持ち悪いというイメージを持たれることもないです。

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